永代供養
永代供養制度について
お子さまのいないご夫婦や単身者など、身近に継承者がいらっしゃらない方々から、ますます期待が高まっている永代供養墓。まや霊園でもそうした方々に安らぎの地をお届けする為に『摩耶供養塔』をご案内しています。生前のご契約(供養者を登録)いただくことにより、どなたでもご使用いただくことが可能です。供養登録者のご遺骨は「摩耶供養塔」のカロート(納骨室)に安置、永代に渡ってご供養いたします。宗教や国籍による制限はありません。
永代供養契約料には、本供養塔永代使用料(基本料)、供養塔への埋葬・改葬費用とその後に発生する一切の供養費用(供養料)が含まれます。
原則として、本供養塔敷地内のプレートに登録者の名前、生年月日、没年月日を刻字します。
摩耶供養塔契約申込書に記入捺印いただき、申請者の印鑑登録証明書(発行後3ヶ月以内)1通、申請者と登録者の関係が記載された戸籍謄本(発行後3ヶ月以内)1通、外国籍の方は戸籍謄本の代わりとして登録原票記載事項証明書をお持ちください。
永代供養契約料
埋葬施設
供養塔下・・・1霊 70万円
供養塔前・・・1霊 30万円
*供養年数は埋蔵より30年 供養は年3回(祥月命日、春秋彼岸)
*契約料には、供養塔埋蔵に関する一切の費用を含みます。(供養料等)